アプリケーションノート
図1 E.coli培養での細胞毒性スクリーニング
ストレス要因として違う濃度のメタノールを使用
E.coli BL21 wild typeをWilms-MOPS培地(10g/Lグリセロール)でバッチ培養 最終濃度9%(v/v)、27%(v/v)としてメタノールを添加
FlowerPlate®(MTP-48-BOH2)使用、V0 = 800μL、n = 800rpm、37℃、PI蛍光発光値は培地に対してブランク
図2 pHシフト誘導による細胞ストレス
BioLector® ProでのPI蛍光測定によるモニター
E.coli BL21 wild typeを50mM、200mMMOPSバッファー剤入りWilms-MOPS培地(10g/Lグリセロール)でバッチ培養
FlowerPlate®(MTP-48-BOH2)使用、V0 = 800μL、n = 800rpm、37℃、PI蛍光発光値は培地に対してブランク
プレゼン動画
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